こんにちは。ドロウマです。
本日はデイトラドローンコース初回『DAY1』を受講した感想です。
『DAY1』で学ぶこと
- 練習していく上で必須になりそうなチャットツールの登録
- 練習用ドローンを家に配送してもらう手続き
- ドローン座学(ドローン業界が魅力的な理由)
デイトラドローンコース~DAY1~ドローンが家に届くまでの流れ
前回、ドローンコース申込方法について紹介しましたが、今回はその続きです。
申込完了後の画面はこちら↓
最初にどこを触るか案内されないので、少し悩みました
最初の受講(DAY1)は画像赤枠内【続きから学習する】をクリックします。
DAY1 レンタルドローンが届くまでの下準備
DAY1ではドローンをレンタルする前に必要な作業を行いました。①チャットツール登録②ドローンレンタル申請③ドローン業界についての3つです。順番に紹介します。
①チャットツール『slack』に登録
デイトラでは『slack』というチャットツール利用します。メンターのサポート制度があるので、分からないことはslack内の『質問部屋』や『雑談部屋』などで質問すると回答してもらえます。
メンターだけでなく、ドローンコース受講者の方とも交流が出来て、励みになりました!
受講後に利用されている方も多く、実践向けの交流もあります。機体購入の際にはslackでの意見も参考にさせていただきました。
紫色で【☑デイトラ公式サポート デイトラ公式slack参加リンク】と記載されている部分をクリックし、アカウントを選択します。
赤枠内を1つ選択。ドロウマは【メールアドレスで続行】を選択しました。
登録したメールアドレスにワンタイムパスワードが届くので、そのコードを入力して登録完了です!
②ドローンレンタル申請
DAY1の画面に戻ると、次は紫色で【☑申請フォーム ドローンレンタルフォーム】と記載あるところをクリック。
住所など必要な情報を入力します。申し込んだ日から3営業日ほどでドローンが届くとのこと!
住所登録後、運営側から返信など、レスポンスはありません。
登録できているのか不安でしたが、申込2日後に届きました!
③ドローン業界について
ドローン業界についてざっくりとまとめられた20分程度の動画を視聴します。
ドローンの飛行可能区域や、屋外で飛行させるためには2つの申請(許可申請と承認申請)が必要だと知りました。
→DAY2・DAY3の座学動画では新しい情報に更新されており、DAY4・5の【追加コンテンツ】では2022年に改正された航空法などの最新情報もあるので、問題ありませんでした。
以上がDAY1の内容です。コンパクトにまとまっているので、時間がない時でも少しずつ進めやすいと思いました。
それではここまで読んで下さりありがとうございました!